確かな「手応え」、届かなかった「悔しさ」
- 7月2日
- 読了時間: 5分
6月28日(日)、ウルトラマラソンの日本選手権・サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場しました。
世界選手権の代表選考を兼ねた大会にもなり、日本中のトップランナーが集う、まさしく「オールスターゲーム」。
自身としては8位入賞を目指した挑戦でしたが、力及ばず11位という結果に終わりました。

...
タイムは6時間51分。
1キロあたり、4分6秒ペース。
例年のサロマ湖であれば、十分入賞は確実な記録でしたが、大会当日は上着が必要なくらいの冷え込み。
むしろマラソンランナーにとっては絶好に近いコンディションであったこともあり、6時間台の選手が一度に19名も誕生する、過去最高にハイレベルな大会となりました。
サロマ湖直前の隠岐の島ウルトラマラソンでは、選手として参加していないにも関わらず、沢山の嬉しい応援をいただいていた中で、やっぱり入賞の報告が出来なかったことが悔しいです...。
サロマ湖では夢を叶えることはできませんでしたが、それでも確かな手応えを感じたレースにもなりました。
...
課題は見つかりましたが、それは自分の中で整理することにして...。 自分なりに今回の100km対策で良かったな!と感じたところを皆さんに紹介したいと思います!
参考になれば嬉しいです!
1.食事対策
★黄色:特に良かったと感じたメニュー
【6/27(土):大会前日】
朝食=すき家
◎うな丼 大盛
◎鶏そぼろ丼 大盛
◎牛丼 並
◎みそ汁
昼食=飛行機&バス移動時間
◎北海道ビタミンカステーラ×22袋(1袋168kcal)
◎きな粉棒×1本
◎豆乳スムージー
夕食=ホテルビュッフェ
◎ご飯 大盛×2
◎みそ汁
◎パスタ少々
◎ウインナー2本
◎answer600
◎メイバランス
【6/29(日):大会当日】
朝食=ホテルビュッフェ
◎ご飯 並
◎みそ汁
◎フレンチトースト
◎answer600
ポイントは『前日17時まで(レース12時間前)に、とにかく食べる』こと!
朝・昼・夕での食事にこだわらず、移動時間も何か食べられるものを持ち運んでおくと、トータルでの摂取量が増えるのでお勧めです。
今回は北海道での開催だったので、ご当地カステラパンを30個箱買いして移動時間に食べ続けていました。
大会に同行してくださった #おうえん隊長 さんもドン引き(笑)して記念撮影するほどの量💦
さらに持続性のあるエネルギー補給として、Answer600をも前日夜&当日朝に食事と一緒に摂取。
1杯で600kcalのドリンクと聞くだけで、とんでもない補給食であることが分かるかと思います。

はじめは「こんな大量の脂質、レース直前に摂って大丈夫なのか...?」と不安でしたが、実際にレースで試しても胃腸に変化はなく、ポテンシャルが非常に高いと感じたため、サロマ湖でも採用していました。 個人的にはコーラフロート味が飲みやすかったので、一度試してみたいと思った方はおすすめです👍
2.レース中の補給対策
【レース初期装備】
アスリチューンジェル1本
【スペシャルドリンク】
▼30km地点
◎コカコーラ
◎アスリチューンジェル×1本
◎一口ようかん
▼80km地点
◎コカコーラ
◎アスリチューンジェル×1本
レストステーション(54km地点)は利用していませんが、前日に沢山エネルギー補給ができていれば、レース中はほとんど補給が無くても走れます👍
サロマ湖ではスペシャルドリンクを2箇所設置できるので、初期装備もジェル1本だけで十分でした。
3.3~6月までの走り込み対策
◎2日連続フルマラソン
特に大切にしていたことは、2日目のフルで身体の重さを感じても一定ペースで走り続けることです。
3月~5月に月1、2回くらいの頻度で実施していましたが、得意としていた粘り強い走りに磨きがかかったと感じています。
◎42km走→50㎞走→60㎞走の各週ポイント錬
... #ナガソエ練習会 では毎週1回、30㎞走を実施しています。
30㎞でも十分長い走り込みですが、本気でウルトラマラソンに臨みたい!という有志のランナーさんと『延長戦』としてロング走をこなしてきました。

基本はキロ3分50秒~4分のペース一定で実施。
距離は42㎞~60kmくらいまで。
この練習を数カ月繰り返したことで、スタミナおばけの"ひよこ🐤"が誕生🎉!
「少なくとも60㎞程度の距離であれば、キロ4分ペースでも余裕!」という自信がついたことは大きいです👍
一人でこんな距離を練習で行うのは難しいですが、ナガソエ練習会に出会えたおかげで、もう一段階、自分の走りを成長させることができました。
◎週3回の閾値走(トレッドミル)
スピード系のトレーニングは全てトレッドミルでこなしてきました。
トレッドミルの良いところは、
◎ケガのリスクが少ない
◎心肺に十分な負荷をかけられる
◎翌日に筋疲労が残らず、練習の質を維持できる
◎速度・傾斜が毎回確認でき、成長の過程が分かりやすい
...この要素が大きいと感じています。
2カ月前に走れなかった速度や時間をこなせるようになると、「成長したんだな」という自信がつくこともモチベーションアップにつながったと感じています。
... 次回の本命レースは、11月の弘前100㎞。
この時は6時間30分を目指せるレベルに達していたい。
今回良かったところは継続し、課題は新しいアプローチから打開していきたいと思います。




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